神戸豚饅サミットで大興奮！

佑佳、まさかの「やります！」から始まったドラマ

みなさん、神戸豚饅サミットをご存じですか？
👉 https://www.kobebutaman-summit.com/2025/

🐷✨ 神戸豚饅サミットとは？

神戸中華街・南京町を中心に、神戸の名物“豚饅（ぶたまん）”を思いっきり楽しむイベントです。

神戸には老舗から人気店まで、個性あふれる豚饅（肉まん）がたくさんあります。

その魅力をもっと広げようと、地元の商店街や店舗が協力して開催しているのが 「神戸豚饅サミット」！

そして…
「神戸豚饅娘（ぶたまんむすめ）」というコンテストがあること、知っていますか？

年齢上限なし。
ただひたすら“神戸の豚饅が大好き！”という気持ちを持つ娘を決める、愛にあふれたコンテストなんです。

ビーラブと南京町の深いご縁

ビーラブは、とにかく南京町が大好き。
コロナ禍にはSNSの支援をさせていただいたり、お客様のSNSサポートを続けていたり。
そして私自身、昨年はなんと春節祭で史人遊行デビュー！

獅子舞も大好きで、南京町に行くとテンションが上がるのはもはや職業病（笑）

そんな私、毎年のように若手へふざけ半分パワハラ半分（？）でこう言っていました。

武田 共世

「豚饅娘コンテスト出ぇや！！」

すると今年、まさかの返事が…

「……やります！」

田中 佑佳

言ったのは、うちの佑佳。
その瞬間、私のテンション爆上がりです。

一次審査通過！そして最終決戦は新開地・喜楽館

佑佳は見事に一次審査の自己PRを突破。
そして最終審査の舞台は新開地の喜楽館！

最終審査は“自分を自由にPR”。
最近では動画を使う参加者も多くて、「かわいい」だけでは勝てない、まさに“イマドキの戦い”。

 

 

 

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビーラブカンパニー | 神戸のSNS広報・研修の会社✍🏻(@belove_kobe)がシェアした投稿

忙しい仕事の合間をぬって、
AIと動画編集をフル活用し、豚饅の歌まで作って仕上げてきた佑佳。
その努力に、もうすでに親のように感動…。

ビーラブ応援団、爆誕。

当日は、私と若手メンバー2名が全力応援！
うちわ持参、ライト持参、気分はアイドルのライブ。

ステージに立つ8名は、みんな個性たっぷりでキラキラしていました。
でも…やっぱり…

佑佳が一番や～～～！！！！！
（完全に身内びいき。わかってます。でも言わせて。）

豚饅100個をかけて、豚饅クイズで命がけの勝負（今年も敗退）

審査結果を待つ間、名物の豚饅クイズに挑戦！
毎年のように参加しているのに…

今年も三宮一貫楼さんで脱落（笑）
これ、ほんまに難しい。

運命の結果発表。

期待→落胆→期待→錯覚→確信へ（笑）

さぁ、結果発表。

身内びいきMAXの私たちは、
「特別賞はいける！確実や！」
↓
特別賞に呼ばれない
↓
「ほな準グランプリや！」
↓
呼ばれない
↓
「え、これもうグランプリやん…！」

と、勝手にドキドキがピークに（笑）

結果がどうであれ、
佑佳のあのデジタル力の成長と、
自分の殻を破る挑戦は本当に素晴らしかった。

若手が地域を愛しはじめる瞬間に立ち会えた

イベント後、若手がこんなことを言ってくれました。

「南京町が、もっと好きになりました！」
「豚饅ってこんなに奥深いんや…」

地域と人がつながり、
文化が好きになっていく。
こうした体験こそ、地域イベントの価値そのものなんだと思います。

佑佳自身も、新豚饅娘ちゃんと仲良くなり、
翌日にはさっそく応援に行っていました。
“つながり”って本当に素敵。

最後に…

神戸って、本当に面白いイベントが多いまち。
こうして若手が地域に飛び込んでいく姿を見ると、心が温かくなります。

もしみなさんにも地元のおすすめイベントがあったら…
ぜひ教えてくださいね！
私、絶対行きますので。

最後は私の史人遊行編でさよなら、さよなら～

 

 

 

 

 

この投稿をInstagramで見る

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ビーラブカンパニー | 神戸のSNS広報・研修の会社✍🏻(@belove_kobe)がシェアした投稿

■ 投稿者
武田 共世

■ 担当
SNSサポート/研修講師/会社全体の業務

2007年に入社し、現在は取締役部長として活躍。傾聴とモチベーションアップを心がけ、MG研修インストラクターやマンダラチャート認定講師としても活動。趣味は旅行と健康談義。

この投稿者の記事をもっと読む