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【AI検索時代】今の学生はこう調べる|“重ね検索型”の採用対策とは?

2026.02.20

いつもありがとうございます。

AI検索が急速に広がる今、採用活動の前提が大きく変わっています。

「最近の学生って、どうやって企業を選んでいるの?」

採用を行っている企業様には、ぜひ知っておいていただきたいテーマです。


今の学生は“重ね検索型”で企業を調べている

一昔前は、

「リクナビ・マイナビだけ」で調べる学生がほとんどでした。

しかし現在は違います。

今の学生の主な導線は、次のような流れです。

  1. リクナビ・マイナビなどで企業を知る

  2. Instagram・SNSで検索

  3. 公式ホームページを見る

  4. Googleで評判を調べる

  5. AI検索で要約・比較する

つまり、ひとつの媒体で決めることはほぼありません。

何度も検索し、確認し、比較し、

「安心できるかどうか」を確かめています。

これが今の“重ね検索型”の企業研究です。


Instagram・SNSで見ているのは「条件」より「空気」

学生がInstagramやSNSでチェックしているのは、実は募集要項よりも「空気感」です。

例えば、

・若手社員はいる?

・社内の雰囲気は?

・社長はどんな人?

・ブラックではない?

こうした“リアルな気配”を見ています。

給与や条件は求人媒体に載っています。

でも、空気はSNSにしか出ません。

だからこそ、

・ 社員の顔が見える投稿

・社長の想い

・社内の日常

・働く人の声

を発信することが重要です。

さらに忘れてはいけないのが、

ストーリーズハイライトの整備です。

説明会日程、募集要項、エントリー方法など、ハード情報を入れましょう。ストーリーズは足跡が残るから見ない。でもハイライトは足跡が残らないので、学生はここをチェックします。



「必要な情報はすぐ見られる設計」にしておきましょう。

そしてプロフィール欄では、

他社との違いや付加価値を明確に打ち出すことが大切です。特化した商品サービスを持っている、個性のある福利厚生、研修制度、住宅補助など。当たり触らない情報だけでは、埋もれてしまいます。


最近特に増えているのが、AI検索の活用です。

学生はこんな検索をしています。

「〇〇株式会社 働きやすさ」

「〇〇と△△ならどっちがいい?」

AIは、

・会社情報の要約

・企業比較

・客観的整理

を行います。

つまり、応募直前の“最後の確認”として使われているのです。

ここで重要なポイントがあります。

AIは、ゼロから情報を作っているわけではありません。

参考にしているのは、

・公式ホームページ

・ニュース記事

・口コミサイト

・ブログ記事

など、すでに世の中に出ている情報です。

発信していない企業は、

AIにも十分に認識されません。


企業が今やるべき3つのこと

では、AI検索時代の採用広報で何をすべきか。

ポイントは3つです。

① 人を出す(空気を伝える)

社員、若手、社長の想いなど、

リアルな人の情報を発信する。

“企業”ではなく“人”を見せること。顔出しが嫌なら、最悪イラストでもOKです。


② テキストを残す(検索に強くする)

SNSもテキストが重要です。

・会社の強み

・大切にしている価値観

これらを言語化し、投稿として残していく。

テキストは検索に反映されます。

フォロワー数よりも、

検索されたときに刺さる設計になっているかが重要です。


③ HP・ブログを更新する(AI対策)

公式サイトやブログの更新、

プレスリリースの発信、メディア露出も重要です。

情報が整理されている企業は、

AI検索でもポジティブにまとめられやすくなります。


採用したいなら「検索導線」を設計する

今の学生は、

5回以上検索してから応募を決めると言われています。

つまり採用とは、

“求人広告の勝負”ではなく

“検索導線の設計”です。

・SNSは整っているか?

・AI検索に十分な情報があるか?

・人の魅力が伝わっているか?

この設計が整っている企業が、選ばれます。


自社の社員が広報を担う時代へ

採用を成功させたいなら、

外注のSNS代行だけでは限界があります。

本当の会社の魅力は、

自社の社員からしか出ません。

↑社員の笑顔は最高の広報です。

だからこそ、

「自社でSNS広報ができる人材を育てる」ことが重要です。

SNS広報担当養成講座は、社員さんの受講で

人材開発支援助成金(リスキリング支援コース)対象となり、

・受講費の75%

・受講時間×1,000円

が支給されます。


AI検索時代。

採用は“数”から“質”へ。

「うちの場合はどう設計すればいい?」

という方は、ぜひご相談ください。

一緒に、検索時代の採用導線を整えていきましょう。


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