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【お役立ち情報】SNSよりGoogleマイビジネス!?クチコミ活用術|飲食店だけじゃない!採用・営業にも効く口コミ戦略

2026.04.13

はじめに:クチコミはもはや「全業種の資産」

「Googleのクチコミって、飲食店が気にするものでしょ?」そう思っていませんか?実は今や、飲食店・小売店はもちろん、一般企業・BtoB企業・採用活動においても、Googleマイビジネスのクチコミは経営に直結する重要な資産になっています。

求職者は応募前に必ず会社名をGoogle検索します。取引先候補も契約前に検索します。そのときに星の数と口コミ内容が画面に大きく表示される時代です。本記事では、クチコミを増やすための具体的な施策から、身バレが心配なお客様・従業員への対応策まで、実践的なノウハウをまとめてご紹介します。


そもそもなぜGoogleクチコミが重要なのか?

Googleマイビジネスのクチコミが重要な理由は大きく3つあります。

まず検索結果への影響です。クチコミの件数と評価の平均点は、Google検索やGoogleマップの表示順位(いわゆるローカルSEO)に直接影響します。クチコミが多く評価が高い店舗・企業ほど上位に表示されやすくなり、新規顧客・求職者の目に触れる機会が増えます。

次に信頼の可視化です。人は「他者の評価」を強く信頼する傾向があります(これを社会的証明と呼びます)。星4以上・クチコミ多数の企業は、それだけで「選ばれる理由」になり得ます。逆にクチコミが0件または低評価のままだと、どんなに良いサービスでも機会損失につながります。

そして採用・BtoBへの波及効果です。特に近年は、就活生や転職希望者がGoogleやGoogleマップで企業を調べるケースが急増しています。採用サイトや求人票だけでなく、リアルな口コミが「入社を決めた理由」になることも珍しくありません。


クチコミを増やす具体的な施策

施策①:クチコミ専用リンクを作成してQRコード化する

Googleマイビジネスの管理画面から「クチコミへのリンク(短縮URL)」を取得し、QRコード化することで、お客様が一発でクチコミページに飛べる導線を作ることができます。クチコミ投稿までのステップが少ないほど投稿率は上がるため、「探させない」仕組みづくりが何より重要です。

▶ ビーラブの実践例:POPとペットボトルシールで導線を作る

私たちビーラブでは、セミナー会場にQRコードつきのクチコミ募集POPを設置しています。「セミナーの感想をお聞かせください」というシンプルなメッセージと、「QRコードを読み取る→ログイン→投稿」という3ステップを視覚的に示すことで、初めての方でもスムーズに投稿できる仕組みを整えています。

さらに研修の場では、参加者にお配りするペットボトルにクチコミ用QRコードのシールを貼るという工夫も取り入れています。「ビーラブからのお願い」という親しみやすいメッセージと目標件数を記載することで、受け取った方が自然と「協力しようかな」という気持ちになれる設計です。手元に残るアイテムだからこそPOPよりも長く目に触れ、飲み物を飲みながらその場でサッと投稿してもらいやすいのがポイントです。

このように「接触する場面・モノ」にクチコミの入り口を仕込むと、自然なクチコミ増加の第一歩になります。名刺・メール署名・レシート・配布物など、自社でお客様と接点を持つあらゆるものへの応用を検討してみてください。


施策②:体験直後のタイミングを逃さない

お客様の満足度が最も高いのは、サービスや商品を体験した直後です。会計時・退店時・商談終了後など、感動が冷めないうちに「よろしければGoogleのクチコミをいただけると嬉しいです」と一言添えましょう。タイミングを逃すと記憶は薄れ、投稿意欲も下がってしまいます。スタッフ全員が自然に伝えられるよう、声かけのトークスクリプトを用意しておくと運用しやすくなります。

▶ ビーラブの実践例:研修終了直後にその場でお願いする

ビーラブでは研修・セミナーの終了直後、参加者がまだ席についている「熱量が高い瞬間」に、講師やスタッフが口頭でクチコミをお願いしています。「本日の研修はいかがでしたか?よろしければ感想をGoogleクチコミに残していただけると嬉しいです。ペットボトルのQRコードからすぐに投稿できますよ」というひと言が、その場での投稿率を大きく高めています。


施策③:「星だけでもOK」「匿名でもOK」と伝える

「クチコミ=長文を書かなければいけない」「本名が出てしまう」と思っているお客様は少なくありません。しかし実際には、星評価だけでも投稿は可能ですし、Googleアカウントの表示名はニックネームに変更することもできます。「文章は書かなくていいので星だけでも大丈夫です」「匿名でも投稿できますよ」と伝えるだけで、投稿のハードルが大幅に下がります。


施策④:既存クチコミに丁寧に返信して「書きやすい雰囲気」を作る

すでにクチコミが届いているなら、必ず返信しましょう。オーナーがきちんと返信している店舗・企業は「ちゃんと読んでもらえる」という安心感を与え、新規投稿を後押しします。ポジティブなクチコミには感謝を、ネガティブなクチコミには誠実な対応を示すことで、ブランドへの信頼感が高まります。返信の質と速さはクチコミ増加率にも直結するため、週1回チェックするルーティンを設けるのがおすすめです。


施策⑤:複数プラットフォームに分散させる

Googleクチコミにこだわりすぎず、食べログ・ホットペッパー・トリップアドバイザー・Facebookレビューなど、業種に合ったプラットフォームにも口コミを分散させましょう。プラットフォームごとにリーチできるユーザー層が異なるため、集客・採用の間口が広がります。また、Googleクチコミが何らかの理由で削除されるリスクにも備えられます。


施策⑥:アンケートフォームで声を集め、許可を得て掲載する

GoogleフォームやLINEアンケートなど非公開の形でお客様の感想を集め、「ホームページやSNSに掲載してもよいですか?」と確認のうえ転載する方法も有効です。実名・アカウント不要のためお客様の心理的負担が少なく、リアルな声をマーケティングに活用できます。特に「身バレが心配」な方への対応としても機能します。


企業・採用担当者こそ取り組むべき理由

ここが本記事で最も伝えたいポイントです。Googleマイビジネスのクチコミは、もはや飲食店だけのツールではありません。

求職者の行動を想像してみてください。気になる企業の求人を見つけたら、次にすることはほぼ確実に「会社名をGoogle検索する」ことです。そこに表示されるGoogleマイビジネスのクチコミ・星評価が、応募するかどうかの判断に影響します。採用サイトにどれだけ良いことを書いても、Googleで低評価・クチコミ0件であれば「実態はどうなんだろう」という疑念を生んでしまいます。

BtoBビジネスでも同様です。新規取引先の候補として名前が挙がった企業を担当者が検索したとき、クチコミの内容と評価が商談前の第一印象を形成します。「この会社、評価が低いな…」と感じられるだけで、無意識のうちに選考から外れることもあり得るのです。

社員や取引先など、すでに信頼関係のある方にクチコミをお願いすることも有効な手段です。ただしGoogleのガイドラインでは金銭・割引などのインセンティブを提供してのクチコミ依頼は禁止されているため、あくまで自然な形でのお願いにとどめましょう。


まとめ:クチコミは「資産」として積み上げる意識を

Googleマイビジネスのクチコミは、一朝一夕では増えません。しかし、日々の小さな声かけ・導線整備・返信対応を続けることで、じわじわと積み上がっていく「デジタル資産」です。飲食店はもちろん、一般企業・採用担当者の方こそ、今すぐ取り組む価値のある施策です。まずはクチコミリンクのQRコード化と、「星だけでもOK」という一言から始めてみてください。


ビーラブのGoogleクチコミもお待ちしています!

本記事を読んでビーラブのセミナーや研修にご興味を持っていただけた方、あるいはすでにご参加いただいた方、ぜひビーラブのGoogleクチコミに感想を残していただけると大変嬉しいです。星だけでも、ひと言でも、どんな形でも歓迎です。皆さまの声が、私たちの大きな励みになります。

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武田 共世

■ 投稿者
武田 共世

■ 担当
SNSサポート/研修講師/会社全体の業務

2007年に入社し、現在は取締役部長として活躍。傾聴とモチベーションアップを心がけ、MG研修インストラクターやマンダラチャート認定講師としても活動。趣味は旅行と健康談義。

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