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経営において数字であらわせないものとは

2021.04.02

昨年出版された、11話 読めばこころが熱くなる365人の仕事の教科書という本。

発行後の部数の伸びが驚異的ということで、購入し、読んでいるのですが、本当に感動する本です。

365日分のエピソードを

1日1話づつ、稲盛和夫さん、王貞治さん、羽生善治さんなど、著名な方が書かれているのですが、これが、本当にどのエピソードも素晴らしい。

たくさんある中の、今日は伊那食品工業会長の塚越さんのお話をご紹介。ら

いい会社を評価する仕組みは残念ながら、今の株式市場にはないということ。

だから、自分は、上々を考えない。

利益も成長もいい会社だね。と、評価される結果で得たものだと思うということ。

なので、何を軸にするのか、経営者自身が自分を律する必要性がある。

塚越さんが、30年も前からまとめた、経営者の心得がまた、ステキなんです。

専門のほかに幅広く知識を持ち、業界の情報は、世界的視野で集める。

常にバランスをとりながら、変革する。

研究開発に基づく種まきを常に行う。

企業の目的は、豊かな社会をつくることであり、成長も利益もそのための手段である。

社員の幸を常に考え、末広がりの人生を構築できるように。

ファンづくりこそ、企業永続の基。

仕事に対する情熱は誰にも負けない事。

などなど。

心が震えますよね。

数字で評価できない、

目に見えないものを大切にぶれない自分でありたいですね。

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