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Instagramアカウントは分けるべきか?中小企業が失敗しない判断軸

2026.04.19

いつもありがとうございます。ビーラブカンパニーの西よおこです。

今日は、よくいただくご相談についてお話しします。

「Instagramのアカウントって、目的ごとに分けたほうがいいですか?」

採用用・集客用・ブランディング用…。

確かに、それぞれ分けたくなる。分けたほうが効果も出るのでは?

結論からお伝えすると、

「分けることはおススメしない。ただし条件次第で分けるのはアリ」です。


なぜ分けることをおススメしないのか?

理由はとてもシンプルです。

“運用が続かない”から。

アカウントを分けると、こんなことが起こります。

・投稿ネタが分散する

・更新頻度が落ちる

・担当者の負担が増える

結果として、どのアカウントも中途半端になりがちです。

SNSは「継続」と「蓄積」が何より大切。

1つのアカウントに情報を集約する方が、フォロワーにも伝わりやすく、結果にもつながりやすいのが現実です。


分けたほうがいいケースとは?

一方で、アカウントを分けたほうがいいケースもあります。

それは、

「ターゲットが明確に異なる場合」です。

例えば…

・BtoBとBtoCで発信内容が大きく異なる

・同じ会社でも、不動産と飲食など全く違う事業を展開している

・地域や店舗が大きく異なり、来店エリアが違う

このように、

「見る人が違う=求める情報が違う」場合は、分けた方が効果的です。


判断に迷ったときの3つの基準

分けるかどうか迷ったときは、次の3つで判断してみてください。

・ターゲットは同じか?

・発信内容は大きくズレないか?

・継続して運用できる体制があるか?

このうち1つでも不安があれば、「分けない」選択が無難です。

特に中小企業の採用アカウントは、フォロワーも増えにくく、運用に疲弊してしまうケースが多く見られます。結局公式アカウントと採用アカウント同じ投稿をしてしまう。というのもよく見かけます。

まずはアクセス解析を見ながら、どんな人が見ているのかを把握することも大切です。


大切なのは“アカウントの数”ではない

よくある勘違いが、

「アカウントを増やせば広がる」という考え方です。

ですが実際はその逆。

“1つのアカウントを育てる力”がある会社が強いのです。

フォロワーとの関係性を築き、情報を積み上げていくこと。

その積み重ねが、集客にも採用にもつながっていきます。

投稿内容は、採用・集客・商品などカテゴリーごとに整理することで、ユーザーにとっても分かりやすくなります。

また、AEO(検索体験最適化)の観点でも、発信を1つに集約することで、

「信頼できる情報源」として認識されやすくなるというメリットがあります。

投稿内容のごちゃ混ぜが気になるようなら、プロフィールにどんな内容を投稿するのか記載する。ストーリーズハイライトできちんと整理する。投稿事に何の話か記載する。この内容はこの枠組みなど色を変えて見やすくするのもいいですね。


まとめ

・基本は1つのアカウントに集約する

・ターゲットが明確に違う場合のみ分ける

・大切なのは「運用を続けられるかどうか」

SNSは“数”ではなく、“質と継続”。

自社に合った形で、無理なく育てていきたいですね。


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西 良旺子

■ 投稿者
西 良旺子

■ 担当
経営/集客/チーム作りコンサルティング

リクルートホットペッパー10年在籍中に3年間全国TOP営業をキープし、その後、
2006年にビーラブカンパニーを設立。中小企業向けにソーシャルメディア導入を支援。
SNS広報担当者の育成に尽力。「ヒトの力が組織の力」を理念に、全国各地でSNS活用セミナーだけでなく
MG研修、TOC研修(全国で10人しかいないシニアインストラクター)、
ストレングスファインダー、営業力UP、女性活躍推進などで講師をつとめる。

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