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全ては繋がっている~致知を紹介いただいた神東社さんへ~

2026.03.09

ご縁は、まあるく繋がっている。

ビーラブが社内木鶏会をはじめたのは、コロナ禍の2020年のこと。
あれから5年、気づけば60回を超える開催となりました。

いまは兵庫県社内木鶏の経営者会で事務局もさせていただいており、毎月さまざまな会社さんと木鶏会を共にしています。

その場で毎回伺うのが、「致知を知ったきっかけ」という問いです。

尊敬する方のご紹介だったり、お祝いに1年間の購読をプレゼントされたり。
みなさんの「ご縁の話」を聴くたびに、その方の人生の背景が見えてくるようで、胸があたたかくなるのです。


では、私と致知の出逢いはというと。

それは、神東社の酒井社長でした。
もう10年以上前のこと。

ある研修のご提案の中で、酒井社長がふと聞かれました。
「武田さんは、致知って知っている?」

父、乳、チチ……。

恥ずかしながら、まったく存じ上げなかった私。
続けてこう言われました。

「あなたみたいな人は、致知を読んだほうがいい」

「あなたみたいな人」の意味はわからない。
でも、その一言が刺さりました。
自宅に戻ってすぐ「致知」を検索。
パソコンの画面越しでも伝わってくる、なんとも言えないパワー。
年間購読、約1万円。これなら自己投資できる! と、すぐに申込みました。


最初は毎月届く雑誌にワクワクしていたのですが、
いつの頃からか、ビニール袋を開けることもなく——「積読」状態に。

そしてコロナ禍。

あの頃のビーラブは、正直しんどい時期でした。
社員同士の関係はギスギスして、お互いの嫌なところばかりが目につき、個々の不満を私が一人で聴く毎日。
みんな間違っていない。でも、自分の主張だけが先に立っていた。

そんなある日、Facebookにある投稿が流れてきました。

姫路のフォレストさん——同友会やMGでもご一緒している会社さん——が「木鶏会」をしているという投稿でした。

気づいたら、阿黒社長にメッセージを送っていました。
「参加させてください!」

快く迎えてくださり、初めて体験した木鶏会。

美点凝視と素心。

「うちに今、一番足りないのはこれだ」

直感でそう思いました。

すぐに社長に報告し、導入を決意。そこからあれよあれよとご縁がつながり、気づけば兵庫県下の会社さんと月1回の合同木鶏会を開催するまでになっていました。


会社は、生き物です。
色々なことが起きます。

それでも——小さな会社だからか、女性が多いからか——
みんなが楽しんで参加してくれる場所になっている木鶏会。
私自身も、「素心」に戻れる大切な時間です。

美点凝視とは、リンゴの虫喰いに目を向けるのではなく、
そのリンゴ全体の美しさと美味しさに気づくこと。

そんな視点を、少しずつ、日常に持ち帰っていけるような気がしています。


そして、ずっとずっと、心にあり続けた思い。

酒井社長に、ちゃんとお礼が言いたい。

本当にお忙しい方で、なかなかタイミングが合わず。
でも今年、いくつかのミラクルが重なり——
7〜8年ぶりにお会いできる機会が、ついに訪れました。

木鶏会の導入の話、5年間の歩み、今の取り組み……。
古参の社員さんも交えて話が弾み、気づけば時間を忘れていました。

酒井社長の言葉のひとつひとつに、何度も目頭が熱くなりました。


今の自分がここにいるのは、
あの日の酒井社長の一言があったから。
阿黒社長が快く参加させてくれたから。
木鶏会に一緒に向き合ってくれる仲間がいるから。

ご縁は、まあるく繋がっている。

改めて、そのことをじんわりと実感した一日でした。


毎月の合同木鶏会に加えて、6月の社内木鶏全国大会に、松竹酒舗さんが出場します!
詳細は致知出版社ホームページ

そして10月には元ゴールボール日本代表であり、

2012年のパラリンピックでは金メダルを獲得された浦田理恵さんの講演会が神戸のANAクラウンで開催します。

木鶏会を開催していない読者様も、致知未読者も大歓迎です。
ぜひ、「兵庫県社内木鶏経営者会公式LINE」よりお気軽にご連絡ください。

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武田 共世

■ 投稿者
武田 共世

■ 担当
SNSサポート/研修講師/会社全体の業務

2007年に入社し、現在は取締役部長として活躍。傾聴とモチベーションアップを心がけ、MG研修インストラクターやマンダラチャート認定講師としても活動。趣味は旅行と健康談義。

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