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「忙しいが正義」は終わった?睡眠から読み解く時代の変化

2026.03.28

実は、スケジュールを詰め込みすぎたことがきっかけで、12月に続き、風邪でダウンしてしまいました。反省です。

回復してきているのですが、とにかく眠い…。

「この眠さは、この1年半の睡眠負債では?」と思うほどです。

実は、この1年半ほど、睡眠時間4.5~5.5時間くらい。6時間寝れることも少なかったんです。

そんな中で、改めて強く感じたことがあります。

それは、

「睡眠」が今、大きなビジネスになっているということです。


睡眠が“価値”になる時代

日本人の睡眠不足による経済損失は、年間約15兆円とも言われています。

日本だけでなく、先進国で以下のような損失が出ています

  • 🇺🇸 アメリカ:約2800億〜4100億ドル(約40〜60兆円)
  • 🇯🇵 日本:約880億〜1380億ドル(約13〜20兆円)
  • 🇬🇧 イギリス:約5〜7兆円
  • 🇩🇪 ドイツ:約6〜9兆円
  • 🇨🇦 カナダ:約2〜3兆円

さらに、これら5カ国だけでも

合計で約68兆円規模の損失とも言われています

この背景から、睡眠に関するビジネスは急成長しています。

例えば…

  • 着て寝るだけのリカバリーウェア
  • ヤクルト1000のような睡眠ドリンク
  • 睡眠データを可視化するアプリ
  • 仮眠スペースの提供サービス
  • 脳波測定付きの宿泊プラン

少し前までは、

「寝る=ただ休むだけの時間」でした。

それが今は、

「寝ること自体に価値がある」時代へと変わっています。


変化の本質は「時流」

ここで大切なのが、

**「時流を読む力」**です。

今回の睡眠ビジネスの背景には、明確な流れがあります。

  • 忙しく働くことが正義だった時代

  • しっかり休むことに価値が生まれる時代

つまり、

価値観そのものが変わっているのです。

そしてこの変化は、

睡眠業界だけの話ではありません。


これから考えるべき視点

だからこそ重要なのは、

「今の自社の延長線」ではなく、

「これからの時流の中でどう活かすか」

を考えることです。

・今やっていることをどう伸ばすか

ではなく

・これからの流れの中で、自社の強みをどう活かすか

この視点の違いが、

これからの成果を大きく分けていきます。


時流を読む力はどう磨くのか?

ただ、時流はニュースを見ているだけでは掴めません。

時流を読む力は、

「情報量」ではなく、

“見方”と“習慣”で磨かれるものといいます。

例えば…

  • 「違和感」をスルーしない(気づく)
  • 自分の身の回りに置き換える
  • 歴史や古典に触れる
  • 異なるコミュニティに身を置く(世代・業界を超えて)

こうした積み重ねが、

「点」を「線」にし、

未来の流れを読み解く力になります。

「異なるコミュニティに身を置く」ということは、同友会やMG。そして違う地域。

”学びは距離に比例する”というのも納得ですよね。

と、いろいろ書きましたが、

成績<期数<交流<健康<効果  だな。。なんてことも思いました。

 

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