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読書感想文~発想力~0から1を生み出す15の法則

2022.04.07

読書感想文シリーズ。今回は大前研一さんの

「発想力~0から1を生み出す15の法則」です

大前研一さんは、マッキンゼー日本支社長を経て、カリフォルニア大学ロサンゼルス校公共政策大学院教授やスタンフォード大学経営大学院客員教授を歴任。

現在、ビジネス・ブレークスルー大学学長、韓国梨花女子大学国際大学院名誉教授、高麗大学名誉客員教授、(株)大前・アンド・アソシエーツ創業者兼取締役、株式会社ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長等を務められています。

MG研修の開発者 西先生のお話でもリコモン(賢い方)として、時折登場されます。

人間が変わる方法は3つしかない。1番目は時間配分を変える。2番目は住む場所を変える。3番目はつきあう人を変える。この3つの要素でしか人間は変わらない。最も無意味なのは、『決意を新たにする』ことだ。

など、名言を数々と残していらっしゃいます。

 

最初はaudibleで聞いていたのですが、あまりに、面白く、kindleで買いなおして、目でも見て、残せるようにしました。

2018年に書かれたものなのですが、

「知識」や「情報」はAIに任せればいい。

これから必要なのは、「無から有」を生み出す力だ。

ということで、「無から有」を生み出す方法が書かれているのですが、

大企業の事例を例えていたり、ご自身が役員でいらっしゃった、NIKEの事例が出てきたり、

興味深いことがたくさん書かれています。

 

昔から言われている「頭のいい人」というのは、学校の勉強ができる人で

これは、知識・情報を覚えることに長けている人でした。

学校の試験がそのような視点で作られていますものね。

が、知識・情報やデータの収集・蓄積・分析に関しては、人間はAIに絶対にかなわないので、

従来のような答えを覚えるだけの人間は不要になる。

自分の頭で人とは違う新しいことを考え、ブレイクスルーを見いだせる人間だけが生き残る文章で、冒頭始まっています。

 

「無から有」を生み出すのは、企画・発想力と思い、得意な人ができるものと考えられがちですが、

この企画・発想力はトレーニングにより、培われるとも書かれています。

例えば、日々の簡単なトレーニングとしては、

「私が◯◯だったら・・・」と、考えてみる。などです。

・私がローソンの社長だったら

を考えてみる。ということですね。

また、これからは、個の時代なので、

社員さんならば、自分の役職を2つあげてみて、その役職の方になって考えてみる。

考えるのは、タダですもんね。

すると視界が変わるので、ただ上司が腹立つな~では終わらないということです。

 

また、発想法の1つの中に感情移入というのもあるのも面白いです。

感情移入というのは、思いの部分です。

ときには、人の反対を押し切って、自分の直感を信じる強さ。

が、その根底には、その仕事が好きで、23時間でもその仕事なら働けると自負するくらいの思いがあるかどうか?ということです。

日本マクドナルドの創業者の藤田田氏がアメリカでハンバーガーと出会い、心底、ハンバーガーに惚れ込んで日本に普及したいという思いなどもそう。

必ずうまくいく直感と興奮。熱意を持ったプレゼン・行動に、賛同者も増え、世の中も変えていく。

 

ただ、儲けたいというだけでは、奇跡は起きないということなんですよね。

 

 

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