LATEST NEWS最新のニュース

ポジティブ・フィードバックで人・組織が劇的に変わる

2022.07.22

「人・組織が劇的に変わるポジティブ・フィードバック」という本を読んでいます。

すごいですね~。この本、ベストセラーです。

内容も秀逸。

作者は、ヴィランティ牧野祝子さんです。

米コロンビア大卒、仏INSEADビジネススクールMBA修了。20年国内外10ヵ国で、途中出産育児によりキャリアが中断しながらも、米系戦略コンサル、仏系化粧品会社、英系酒販会社、伊系ファッションなど多業種において国際的キャリアを積んだ後に、国際エグゼクティブコーチとして独立。イタリア・ミラノ在住。3児の母。というとてつもないかっこいい経歴の持ち主です。

海外での仕事の仕方や自分の価値の高め方が分からず自信がなくなったり、障害児の娘が産まれてキャリアを諦めたり、相談相手もおらず孤独な時期もあったそうです。

それでも何とかキャリアを繋ぎ、世界中の素晴らしいビジネスリーダーたちやバックグラウンドや常識の異なる部下・チームから多くを学び成長の機会を得、日本のビジネスパーソンのキャリア構築のお役に立ちたいと日々活動中の方です。

”人を動かす”という本を書かれたデール・カーネギーさんの言葉の中に、

「自分は有用な人材であるという自信ほど、その人にとって有益なことはない」という言葉があります。そう。。自信ほど強いものは無いということ。

自信の反対は、不安ではなく、危惧や劣等感

※ちなみに不安の反対は安心。

自信というのは、自己肯定感に繋がります。

 

この本は、部下が成長できるためのリーダーとしてのあり方が書いてあります。

そのために大切なことが「ポジティブフィードバック」なのです。

ちょっとしたことでも、「助かっているよ」「君のやっていることは、会社に貢献しているよ」

言葉で伝えることの大切さが書かれています。

「ひとつの褒め言葉で2ヶ月は生きられる」

これは、トム・ソーヤーの冒険を書いたマーク・トウェインの言葉。

そう。。私も時には、

「誰か褒めて~!!」と思うことあります。

※そんなときには、たっちゃんに褒めてもらうようにしています(笑)

 

フィードバック~表現しないと伝わらないのです。

そのためには、その方の強みや得意を気づくことが大切。

きづくためにはその方を観ること。

 

この本の中には、ストレングス・ファインダーのギャラップ社の調査も出てきます。

時代の流れに合わせて仕事における価値観に大きな変化が出ているそうです。

※ギャラップ社はそもそも、世界30余の国に拠点を設けて世論調査などを行っています

 

ミレニアル世代(1980年から1995年の間に生まれた世代)は仕事をライフスタイルの一部として捉え、上司のためやお給料のために働くのではなく、上司に部下のコーチとなって、双方向のコミュニケーション(フィードバック)しながら、自身を伸ばしていきたいと考えているとのこと。

そして、「デジタルネイティブ」と言われるZ世代は、SNSなどにふれる機会も多く、いいねや承認に慣れている世代。なので、小さな承認をたくさん欲する、傾向にあるそうです。

 

ということは、中小企業の経営者は、昭和の考え方からは、完全に脱皮しなければいけません。

承認をする機会をつくっていく、意識していくことが必要ですよね。

某会のMTGの中でも、できていないことばかりをつつく風景を見ると、あ~。。残念だな。。と思うのです。

 

 

■SNSを使った広報・マーケティングを習得できる人気の講座

10月開講43期の詳細・お申し込みはこちら

【オンライン開講】SNS・マーケティングを24時間で習得【SNS広報担当養成講座】2022年10月開講(43期生)

■毎月開催している中小企業のためのSNS活用セミナー。次回は8月13日10時~12時

【オンライン開催】8/3 売上・集客を倍増するSNS活用術著者・西良旺子が語る!中小企業のためのSNS活用術セミナー

■メルマガ発信中こちらのURLから、登録を

■毎月24(ニシ)の日にプレゼントが当たる!西良旺子公式LINEでお友達追加を

■よおこの部屋アーカイブで見れます。

■MG研修、2ヶ月に一度開催しています!

★全国の政策金融公庫さんで配布される小冊子を執筆いたしました。

  • facebook
  • twitter
  • googleplus